2014/11/29

行動力

「自分が出会った中で、1位2位くらいに行動力がある人だと思う。」





なんて言葉をいただいてしまいました。



とってもとっても嬉しい。

のだけど、
言ってくれた彼との共通の友達の中にも私を上回っているだろう人は何人も思いつくし、
何よりそう言った彼自身もなかなか…


自分の胸に手をあてて振り返ってみても、

やっぱりそんな大それたこと言われる程ではないような…。


なんだか嬉し過ぎて、
さっきからその言葉のことばかり、
考えている。


まず第一に、

行動力のある人間がここまでぐずぐず就活もせずにいるか?

とか、ね。

2014/11/24

冒険前夜

生まれて初めての一人旅。

を、前に、胸が高鳴ってなかなか寝付けない。

人生とまではいかなくても、

何かを変えることができるといいな

不安1割 期待9割

待ってろ大阪!

2014/11/20

掃除してわかったこと

昨日は1日かけてクローゼットの中を掃除。

レイアウトを変えてスッキリさせた。

2月に引っ越してきてからそのまま放置していた思い出の類を、時系列でまとめて並べることにしたんだけど、

思い出の品々って広げるとついつい見ちゃうよね〜〜。

掃除、全くはかどらん。

小学生のときの文集、

中学の交換ノート、

引っ越し間際にクラスの皆に書いてもらったプロフィール帳、

中学のときのファッションノート(笑)、

高校のクラス冊子、

そして小学生のときから書いてる日記と

高校から書いてる手帳たち。


それらを見返してわかったこと…


私…



私………






全く変わってない!!!!!




いつの見ても、友達に

「うるさい」、「テレビの話ばかり」、「香取慎吾」、「常に笑顔」、「愛に溢れてる」

って言われてる!!

これらのワード、頻出!!!


そっかー、私、変わってないんだなー。

なんか、妙に安心したよ。

変わってるようで、変わってないんだね。

でも変わってないようで、変わってるんだろうな。

これから先も、きっとそうなんだね。うん。



さらに衝撃だったのは、

メモ魔な部分も変わってなかったこと。

なんなら今よりすごい。

2009年FNS歌謡祭のラインナップ全メモ。

ヘキサゴンオールスターズとか、時代を感じます。

当時の愛読誌JILLEを読んで、気になったアイテムを全メモ。

さすがに引いた。我ながら。
こんなことまでしてたか…。

そして、
179/WG アーガイルニットって、
これ、買った。今でも着てる。笑


今では携帯にどっさりメモってることで有名(?)なカラオケセトリも当時は手書き。

歌ってるのが今と大体変わらないのが笑える。

MONSTER TREE、長い夢、ロストワールド、何度でも、Tearsはここ1ヶ月以内に歌ってるわ(笑)




そんなわけで、

がうるさいのも、テレビっ子なのも、香取慎吾を愛しているのも、いつだって笑ってんのも、博愛精神なのも、なんでもメモっちゃうのも、

今に始まったことではないと!!!

そして今後もきっと変わらないであろう!

私はそんな私が大好きさ。

これからもこんな河 唯貴をよろしくお願いします。

ぺこりm(_ _)m



2014/11/17

ぶどうのなみだ / 天才スピヴェット


ここ2週間、週末に1本ずつ映画を観ました。
どちらも来年の1月に閉館してしまうという、109シネマズMM横浜にて。







学校帰りに一人で観た「ぶどうのなみだ」。

同じスタッフ陣によって作られた「しあわせのパン」が好きだったから、気になってた作品。

正直、一人で観てよかった。なんか、前作のほうが好きだったなー。

洋ちゃんがずっと険しい顔をしている役だったのが悲しい(笑)

「しあわせのパン」と同じく、温かい空気感と、北海道の自然を感じられる作品。






お姉ちゃんと公開2日目に観た「天才スピヴェット」。

「ぶどうのなみだ」のときに流れた予告編で興味を持っていたら、

ちょうどお姉ちゃんに観ようと誘われたから、早速二人で観てきた。

あんなに泣かされるとは思わなかった。

たぶん、家族ものに異常に弱いんだと思う、私。

冒頭からふとしたシーンの数々にぐっときて仕方なかった。

3Dで観ることが前提とされたような綺麗で立体感のある映像。

ウェス・アンダーソン監督の作品と同じような世界観。(つまり、大好きな雰囲気!!!)

個人的には、今週末に自分でやろうとしているヒッチハイクのシーンが高まった。

やっぱり、いいな、ヒッチハイク。絶対やろう。

すべてのシーン、キャラクターが愛おしくて仕方ない。そんな作品だった。





最近観たこの二つの映画に、思わぬ共通点。

どちらも、ある人物が、自分の名前にコンプレックスを持っていて、

親は自分にどうしてこんな名前を付けたんだろう?と思い続けてきた。

そしてそれを、ある第三者に打ち明けると、

その人は、自分だからこそ語れる、その名前に因んだエピソードを話してみせる。

名前に悩んできた彼・彼女は、そのエピソードにとても慰められた(ように見える)。

そして物語が展開するにつれ、名付け親本人から、

その名を付けた真の意味を聞く場面もあって…。





たまたま1週間空けて観た2本の映画に、こんな共通点があって、びっくりした。

スピヴェット観てるときに、ハッとしちゃった。

私は自分の名前、大好きだけど、親が付けてくれるこの数文字の言葉って、

本当に本当に大事なんだなーって、思いました。


それにしても、スピヴェットは数日浸れるなー。今年の暫定1位決定!

J-WAVE LIVE 813 supported by KONICA MINOLTA

8月13日に、J-WAVEのライブに行ってきましたー!

皆の手形~

コニカミノルタ主催ってことで、手の3Dプリント?みたいなことができました!
今回の出演者のも飾ってあった~

ライブはというと、

まず、友達が大好きで、いつもカラオケで聴いてたKEYTALK!

バイトで遅れたせいで、友達と合流できなくて一人で観ることになったから、
どうせならと思いっきり前に行ってもみくちゃになりながら楽しんだー!
断然生のほうが楽しい!やっほう!

次に5月のTOKYO M.A.P.Sのために予習して以来ハマりまくってる赤い公園!

「風が知ってる」をやってくれたのがめちゃくちゃうれしかったー!
相変わらずトークはゆるゆるでそのギャップがいいよね~笑
某歌姫の物真似も安定(笑)
最後は「ふやける」でかっこよく締めてくれた~。

ラストはゲスの極み乙女。!!

彼らを初めて観たのは去年のNippoN RockSというBSプレミアムの公開収録だったけど、
当時はなんだかノリにくいし、セリフパートみたいのに引いたし、
お客さんも半分以上がなんだこいつら?って感じだったのに、
半年もせずにどんどん名を挙げて、今回はトリですか…!
私もすっかりハマったからパラリラフッフ↑してすごい楽しんだー!


今回誘ってくれた友達と3人で手形印刷しようとしたら、
コニカミノルタのお兄さんに「全員18歳!」って言われたのは喜んじゃだめだと思いました~
大人の女性にステップアップせねば!!