2018/08/01

小学生のときの夏休みの宿題の話

私の通っていた小学校では、たしか6年生のときの夏休みの宿題の一つが、
大学ノートに毎日何かしらの自習をするというものだった。

それは漢字の書き取り練習でも良いし、
自由研究のまとめでも良いし、
なんだったら日記でも良いし、
とにかくその日の勉強の記録をするというものだった。

昨日の夜中に眠れないまま深夜ラジオを流しているときに突然そのことを思い出して、
このいい加減更新頻度の低いブログをなんとかしたいと思いにがっちり合う気がした。

というのも、最近YouTuberヒカキンさんが
「結局、毎日アップするのは時間的にきつくて内容も薄くなるから、と言ってペースを落とした人ほど見かけなくなって、無理してでも毎日続ける人の方がずっと第一線でやっています。」
( 堀江貴文氏とヒカキン氏の対談から分かるビジネスのヒント
と言っているのを読んだりして、

そうなんだよな〜〜
大したもん書けないくせにクオリティとか気になって頻繁に更新できないんだよな〜〜〜
と膝を打ったりしていたところで、

この小学生のときの、なんでも良いから毎日何かしら自習しろっていうのを、
27歳になった今、またやってみようかなと思うのです。

カテゴリ(ラベル)も小学校の科目にならって付けようかなとか。
文部科学省の出している学習指導要領によると、小6の教科はこんな感じ↓

国語、社会、算数、理科、音楽、図工、家庭科、体育、道徳、外国語、総合


ていうかこの学習指導要領見てるの楽しかったわ。
「家庭科」って5年生からだったな〜とか、あー今は「外国語」が新たにあるんだな〜とか、
あと1・2年生だけ「生活」があったのなつかし〜〜〜とか
圧倒的に「国語」の授業時数が多いんだな〜〜とか。

今日のこの投稿はなんだろ、総合???

今度こそ三日坊主にならぬよう、
それこそ世間の夏休みが終わるまで(今月いっぱい)は
頑張って毎日更新しようと思います!!!